住宅地やたんぼの中に、墓地をみかけたことはありませんか?
こういう墓地のことを「みなし墓地」「部落墓地」と呼んでいます。大きなお屋敷の場合は敷地の中に一族のお墓があることもありますね。

 

みなし墓地とは

現在墓地を整備するには「墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)」で認可が必要です。
でもこの法律が整備されたのは昭和23年。この法律ができる前からその場所にお墓として存在し、行政から許可を受けている場合は「墓地とみなす」ということになっています。

 

当店ではこういう「みなし墓地」の施工・修理を請け負うこともございます。

 

松戸市三ヶ月にある部落墓地

代々引き継がれてきた部落墓地の一部で新規建墓させていただきました。三世帯同時施工です。

今回の部落墓地の周辺は住宅地になっています。トラックの停車位置・重機や石を運ぶためにルート確保をします。

工事は猛暑と言われた今年の夏に行いました。台風の襲来もあり予定よりもかかってしまいましたが、いつも通り丁寧に仕事をさせていただきました。

近所に住んでらっしゃる施主様が時々冷たいお茶を差し入れに来て下さるのがとってもとってもありがたかったです。

ご親戚のお墓が3基そろってできあがりました。
本来一か所ごとに境界の囲障を施工しますが今回は三世帯の皆様のご希望で囲障をなくました。広々とした解放感を感じていただけると思います。
墓石のデザインを統一し、墓石に刻む文字や彫刻で個性を出したお墓となりました。

 

こちらも松戸市内。

こちらは周囲を緑に囲まれた部落墓地です。

こちらのお墓の石碑は店内で展示していた「福島県産ふぶき石」です。
お施主様がお散歩途中に立ち寄られ気に入っていただきました。

また、同じ部落墓地内に「ふぶき石」が施工されていたため、経年の様子も納得していただくことができました。

展示していた「ふぶき石」を運び出している様子がこちらです。カニクレーンを使って運びだしています。
カニクレーンは現場設置するときも活躍します。
うめ家の店内に置いておくこともあります。

 

どの墓地の改修でもそうですが、十分な現場の確認と十分なお客様との打ち合わせはとっても大切です。特に部落墓地はその墓地ごとに事情が全然異なりますのでいつも以上に念入りに行っています。

現場重視・お客様のご意向重視で提案させていただきます。ご相談ください。