都立八柱霊園前のうめ家石材店です。
先日、数年ぶりにいただいたご連絡は 春季彼岸供養の卒塔婆ご依頼でした。
社長が受けた定休日に受けた電話だったのですが そのお客様からの卒塔婆準備は何年ぶりだろう?
おいくつになったのかな?
以前はご自身で運転して、卒塔婆を受け取りに来ていたはず。
改めて営業日にお電話しました。
「お彼岸に新しい卒塔婆をたてたい」というご要望。
やめたこと 車の運転(免許返納)
始めたこと スマホ(公式LINEもご登録いただきました)
お電話からわかること
聴力正常・活舌正常
お客様の健康状態がうかがい知れます。
お元気そうでよかった!
でも 免許返納したから ご自身で卒塔婆を取りに来ることはできない。
ご家族も都合がつかない・・・。
「届けてくれないかな?」
できなことは、補えばいい!
「いいですよ」
スマホでお供養したい仏様のお位牌を撮影してお戒名情報頂き
施主のお名前もお知らせいただきました。
※檀家寺のないお客様には、宗派をお尋ねして弊社のお付き合いのあるお寺さんに卒塔婆をご依頼します。
書きあがった卒塔婆をお届けするのは以前なら 社長ですが
社長の都合がつかないので、私がシエンタでお届け!
車内のシートを倒して180cmの卒塔婆を積み出発!
約20分でお客様宅へ到着。
「お墓までもっていってくれないかな?」
「いいですよ、でも場所わからないので 教えてくださいね」
お客様と3分ほどドライブ。
霊園内のお墓の場所もわからないので お客様についていくと無事に到着。
古い卒塔婆を外して新しい卒塔婆をたてました。

よく手入れされたお墓です。
「お墓で困っていることはありませんか?」
「困ってはいないんだけど、お線香を横向きでお供えできる香炉が欲しいんだけど」
「かしこまりました、できるだけ石碑の石種と同じか似ている石種が違和感がなくていいですね。店にもどって在庫など確認してみますね。」

墓石の写真をアップで撮影。
店に戻ってから展示在庫を見ましたが、大きさなどピッタリのがありませんでした。
日を改めて見本石とお墓の石を照らし合わせて、そのうえでお見積りさせていただくことになりました。
ご依頼された仕事だけをするのではなく、お客様のお困りごとがないかお尋ねすることも大事な仕事です。
また、特に高齢のお客様の場合は生活に変わりがないか確認するように心がけています。
時には地域包括センターにおつなぎすることもあるからです。
お客様に健康で過ごしていただくことが、お墓を未来につなげることになると考えています。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
