うちのお墓(納骨室に)自分たちが入れる余地はあるのか?
ご親族でお墓をご利用のお客様。いつもはおひとりでお墓参りですが、珍しくご兄弟ご夫婦でにぎやかなお墓参り。実家のお墓に自分も入りたいけどスペースが空いているか心配とのこと。
ご親族でお墓をご利用のお客様。いつもはおひとりでお墓参りですが、珍しくご兄弟ご夫婦でにぎやかなお墓参り。実家のお墓に自分も入りたいけどスペースが空いているか心配とのこと。
90年のお付き合いのお客様、ご縁の始まりの人は双方ともあの世です。お互いの子孫が個別のお墓をお仕舞にして合葬墓地に改葬するご縁。ご縁に感謝です。長い信頼関係があるからこそできることです。
便利を見直し あえて不便なことでその価値が上がることもあるかもしれません。そんな価値感のお墓があってもいいのではないでしょうか?お墓のもととなる岩石が実に不便な場所にあります。不便を通り越して険しい道のりの先にありました。やさとみかげの丁場(採石場)へ行ってきました。
八柱霊園にはお墓のほかにご遺骨の一時預かり施設があります。秋の紅葉に囲まれた景色の良い施設です。
関東で身近な国産石材といえば茨城県筑波山塊で産出される 稲田石、真壁石、羽黒糠目石、坂戸石、やさとみかげが代表的です。今回新規建墓のお客様がお選びになったのは「明るいお墓」にぴったりな白さが美しい「稲田石」です。
都立八柱霊園前のうめ家石材店です。 もうすぐ年末年始、何かとあわ日ただしい日々です。 2025年12月は25日~2026年1月4...
都立霊園では年3回施設変更申請で個別のお墓から合葬式墓地へ利用方法を変更することができます。合葬式墓地に改葬したからと言って供養をしなくていいというわけではありません。合葬式墓地は永代供養墓ではありません。
お墓への考え方、取り組み、回忌、法要サポート、改葬、お墓の引っ越し、お墓掃除、お墓の勉強、社長の日常は忙しいです。
改葬とはすでに納骨されている遺骨を別の墓所へ移転することです。個別のお墓をお終いにして永代供養墓、合葬墓などに改葬しても供養をしなくてもいいわけではありません。その故人を誰も思い出さなくなった時、または自分自身が思い出せなくなった時供養は終わるのかもしれません。二度目の死です。
八柱霊園で夜間避難体験してきました。八柱霊園は広域避難場所です。広域避難場所の意味を知りませんでした。八柱霊園の広域避難場所としての役割を知りました。