入棺体験 家族デモンストレーション

都立八柱霊園前のうめ家石材店です。

定休日に 義母の三回忌をうめ家法要ホールで行いました。
※写真撮り忘れました。

ホール内には入棺体験用のゴスロリ棺桶。

読経をお願いしたご住職が

「なんで 棺があるの?」(ご住職)

「入棺体験会 開催するんですよ。ご住職入ってみますか?」(私)

「い、いや 遠慮します」(ご住職)

入りたくない人に無理にはお勧めしません。

自分で祭壇を調え、故人の好物の和菓子などをお供えし

息子には遺影と位牌を飾ってもらって準備完了。

無事に三回忌法要を済ませることができました。

参列者は私たち夫婦と娘と息子の4人。
義母の兄弟も早世、その配偶者もすでに亡く、家族葬ならぬ家族法要。

ご住職の法話を拝聴しました。
※この法話のご紹介は機会を改めてご紹介したいです。

家族全員 うめ家にいるのは正月以来!
そうだ!家族で入棺体験デモンストレーションをしよう!

法要仕様だったホール内を 大学生の子どもたちに手伝ってもらって 入棺体験できるようにレイアウト変更しました。

息子に

「棺桶に入ってちょっと死んだ気持ちになってみて!」とお願い。

文句も言わずに ゴスロリ棺桶に入る息子。

声掛けしながら「お花入れ」をする私

しまった!見送る側になってしまった!
これは、息子に先立たれた母親役か?
自問自動しながら

息子の小さかった頃が思い出される・・・
可愛かったあの頃
お姉ちゃんっこだった頃
手がかからない子だと思い込んでいたあの頃
いつの間にか 口を利かなくなった反抗期
反抗期に悩んで、でもしつこく朝の「行ってらっしゃい」を言い続けたこと
小さな声で「行ってきます」と返事をもらってうれしかったこと
そんな気持ちを話しかけながらお花入れをしました。

そして 娘と蓋を閉めました。

扉も閉めて3分。

ふたを開け 再度生まれた?息子に感想を訊くと

「別に・・・。腰が痛い」

そ、そうなのか?そんだけ?
まぁ、母に付き合ってくれた優しい息子ということで良しとします。
というか
息子の人生を振り返ってしまったのは私の方で、ちょっと胸がいっぱいになってしまいました。でも息子への正直な気持ちを伝えたのでOKです。
受け取ってくれたは別問題ですが・・・。
母よりも長生きしてくれ!と切に願いました。

で今度は社長である 夫に 協力してもらいました。

夫に死んでもらいました!

「何歳にする?」(私)

「100才で大往生!」(夫)

絶対、私は先に死んでいる!100才の夫を見送るのは無理!※心の叫び

で 私は先に死んでいるので 夫の人生に「再婚」を付け加えました( ´∀` )

で いろいろ声掛けしながら「お花入れ」をするのですが
いちいち 返事をするのです!
?????
そうか、夫にとって「自分の死」は想像できない あるいは 想像したくない 遠いことなんだなぁ、と感じた次第です。

あんまりうるさいので 蓋を娘と閉めました。
しばしのお別れです。

さすがに ふたを閉めたら 静かになりました。

安らかな お顔でしょ?

生まれ直した 夫に訊いてみました?

「ご感想は?」(私)

「まだ死ねない!やることいっぱいある!」(夫)

入棺体験ショート版の練習を家族に付き合ってもらい気が付いたこと

「家族で入棺体験ってあり」ではないか?

家族それぞれ「自分の死」あるいは「家族の死」に対して思うこと、感じることが違う。

見送る側 見送られる側を 疑似体験することで 思いもかけない家族の「想い」に気が付く機会になる。
「死を疑似体験」することで自分自身の「生きる」ことへの気づきがあるかもしれんせん。

3月15日(日)入棺体験会 ご家族参加大歓迎いたします。
https://umeya20260315.peatix.com/

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

お墓のこと・終活のこと、 お気軽にご相談ください。

八柱霊園参道 うめ家石材店

Webでのお問い合わせはこちら

TEL:047-387-3834

LINE@はじめました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする