土佐文旦と金柑

都立八柱霊園前のうめ家石材店です。

定休日、久しぶりに仕事をしない休日です。

午前中は寺ヨガで身体をリフレッシュしました。

その後は、市民農園で草取り。

ありあわせの昼食の後、枝落としを兼ねて庭にある土佐文旦の収穫。

すでに、何度か収穫していますが今回は庭木手入れ用の脚立に登って枝落とし。

枝落とししないと、駐車場に車を停める時に邪魔になります。枝落としを落とすことで木の風通し日当たりが良くなります。

大小12個くらい。レモンも3個収穫しました。

ちょうど、お向かいさんとお会いしたので枝ごと3個お裾分け。

すると、金柑をいただきました。金柑大好きなのでずっと気になっていました。

洗って丸ごと食べました!

金柑はご実家から移植したものだそうです。我が家の土佐文旦も実家から移植したものです。意外な共通点でした。お互いの実家に獅子柚子があったことまで一緒で驚きました。お母様は、獅子柚子でジャムを作っていたそうです。とても嬉しそうにお話して下さいました。

そのお話を聞いたら、土佐文旦でマーマレードを作りたくなりました。

皮を数回茹でこぼし刻んで、ほぐした実と合わせキビ砂糖と馴染ませます。水分が出たところで煮詰めます。

実を房から取り外すのが一番大変で1時間以上かかりました。途中摘み食いも(笑)

手間も時間もかかります。

買ったほうが 簡単で美味しいはずです。

でも、なぜ面倒なことを選んでしまうのでしょうか?

今はなくなってしまった実家の庭、思い出の庭から移植した果樹だからでしょうか?

実をつけるようになったのは、この3年くらいです。花が咲いても、ちっとも実がつかないので切ってしまおうかと思った矢先、3個くらい実をつけました。それから沢山実るようになったのです。

天からの下されもの、できるだけ大切に扱いたい、そんな気持ちです。

そして、黙々と作業することで気持ちが調ってくるのです。そして、今は亡き両親や庭にいた犬・猫、花や果実に誘われる鳥や虫たちを思い起こすのです。

なんだか、これって「お墓参り」と似ていませんか?

時間を作って、時間をかけてお墓参りに来る。草取りをして、石碑を拭いて、お花と線香を供える。そこに眠る人々に想いをはせる。

食べきれない実は、うめ家でお買い物のお客様にお裾分けしています。とても喜ばれています。

まだまだ、取り切れない土佐文旦が一杯あります。

お墓だけではなく、故人とつながる思い出も大切にしたいですね。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お墓のこと・終活のこと、 お気軽にご相談ください。

八柱霊園参道 うめ家石材店

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TEL:047-387-3834

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