
都立八柱霊園前のうめ家石材店です。
1月3日(土)です。
昨晩、早稲田の穴八幡宮へ家族と初詣りに行きました。
雨から霙になり、穴八幡宮へ到着したときには雪でした。

地面が濡れているのですぐとける雪でした。
連日勤務でちょっと疲れた笑顔の夫婦です。

夜半にはやんだ雪ですが
翌日の今日はよく晴れて八柱霊園内の大通りは雪も解けました。

でも園内通路は残雪で足元が滑りや少なっています。

ちょうど 納骨打ち合わせの事前調査にむかうと雪が解けたところと日陰で凍ったところがありました。
無事に納骨打ち合わせも済み資料整理をしていると 常連のお客様がご来店初詣り。
「今日はおひとりですか?」※ご兄弟やご親族という意味でいつもの質問
「彼女と二人です」
なんですと!?(心の声)
でも、この瞬間を待っていたんだよ~💛※心のお叫び!
思わず、カウンターに置いてあったみかんを二つ
「みかん食べて!」
と手渡してしまいました( ´∀` )
もちろん、お客様からお預かりしている「マイ手桶」といつものお参りセットをご用意いたしました。
「雪解けで足元が滑りやすいから気を付けてね。土で汚れちゃうかもしれないですよ」
ご両親を早くに亡くし、弟妹さんをサポートしてきました。
イケメンお兄ちゃんなんです。
早く幸せになってほしいなぁ。とずっと願っていました。
亡くなったお母様とは旧知の仲。
よく 子育ての悩みを分かち合ったのもです。
はっきりいって
気持ちはおせっかいな親戚のおばちゃんです。
心は感激でウルウル( ;∀;)
お墓に眠るご両親やかわいがってくれた おじい様に紹介しにお参りしたんですね。
戻っていらして
「雪が解けて 土がぐちゃぐちゃだったよ~」
※きっとお浄土からうれし涙でとけたのよ~(心の声)
「でしょ~?でも 彼女紹介していただいてうれしいわ。気持ちは親戚のおばちゃんだから~(笑)」
「うん!小さいころかから 俺のこと知っているもんね」
※心のうれし涙ダダ洩れです。
お墓は人生の心のよりどころ
嬉しいときも
悲しいときも
そっと 寄り添ってくれます。
そういえば 他のお客様から伺ったエピソード
いつものデートの待ち合わせに 彼氏から「着物を着てきてくれないか?」とのリクエスト。
着物を着ていくと そのデートの行き先は 八柱霊園にある両親が眠るお墓だったそうです。
どうやらそれが、プロポーズだったそうです。
今ではそのお墓は改葬してご両親のご遺骨はご親族のお墓へ、彼氏は合葬墓へ。
ご本人は90歳近いはずですがご健在のようです。※はがきが返送されてこないので。
お墓にはそれぞれの物語が連面と続きます。
たとえ 個別のお墓がなくなったとしても、それぞれの記憶の中に生き続けます。
お正月のお墓参りの一コマでした。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
