母の味、私の味

都立八柱霊園前のうめ家石材店です。

お正月、どのように過ごしましたか?

家族、実家、婚家、義実家で過ごした方も多いのではないでしょうか?

我が家は年末から10日間休みなしで、お墓参りサポートでした。

さらには、年末はお正月の支度に追われました。

年末の墓参り

 

正月飾り

正月料理も最低限ですが準備しました。

なんちゃって自家製栗きんとん
雑煮は亡き母の味に私の味の合作
亡き母直伝のうま煮 縁起の良い具材が沢山

年末年始販売用 お墓参りのお花を過去の売上データと天気予報から想定して仕入れ

特別仕立てのお花も

夫は依頼されたお墓掃除80件余りで、繁忙なのでほぼ一人で準備手配しました。

先代、つまり両親のようにはできませんが なんとか調えることが出来たのは 両親が元気だった時に一緒に支度してきたからだと思います。

正月料理も亡き母を手伝っていたから 作ることができる。そして舌が味を憶えているのです。

お雑煮は神様 仏様 歳神様からお供えする。

店は7つのお供え雑煮
中高(なかだか)に盛り付ける

お正月支度・料理は「伝える」「知ろうとする」ことが大事です。

自宅は神様仏様歳神様 4つのお供え雑煮

亡き両親から受け継いだもの・こと です。

やはり、娘にも正月料理の味を受け継いで欲しいと思います。

かつて、祖母が嫁である叔母に台所の主導権を譲りました。祖母から送られてくる「漬物」が叔母が漬けた「漬物」にかわりました。はじめは「?」と思うようなものでしたが、やがて祖母以上の美味しい「漬物」になりました。 

大叔母から送られた「鰊漬け」は大叔母が亡くなってから手に入れることができなくなりました。どうしても食べたくて レシピを探して 一度だけ作りました。思ったより我ながら美味しくできましたが、やはり大叔母の味ではありません。

買えば済むものかもしれません。

でも 伝えようとしなければ

知ろうとしなければ

残していくことは難しいのです。

それがそれぞれの文化なのです。

スマホで簡単便利に買い物ができる時代になりました。

でも、ひと手間かけて丁寧な料理を作ることは 自分自身に「ちゃんとできたかな?」と問う時間です。

また、亡き両親に「頑張っているよ」と報告する時間です。

我が家のお正月、子どもたちにも伝わるといいなぁと思います。いつも、にんじんの型抜きと味見 のし餅を切るのも子どもたちの仕事です。

お墓・お弔い文化も「伝える」「知ろうとする」が大事だと思います。

また、家族それぞれのことを 「伝える」「知ろうとする」こともとても大切です。

皆様は 誰とどんなお正月を過ごされましたか?

本日も最後まで読んでいただき 有難うございました。

お墓のこと・終活のこと、 お気軽にご相談ください。

八柱霊園参道 うめ家石材店

Webでのお問い合わせはこちら

TEL:047-387-3834

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