都立八柱霊園前のうめ家石材店です。
松戸市観光協会のフリーペーパー「まるま」の取材を受けました。
「まるま」は松戸市観光協会から聖徳大学 大成ゼミが委託を受け学生が取材・発行を手掛けているそうです。

石匠あづま家の社長 であり聖徳大学の教授である長江曜子様からのご紹介です。
八柱霊園90周年で、あづま家さんと弊社を取材したいとのことでした。
弊社の新店舗のコンセプト「新しさと古きよきものの融合」「大切なものは変わらない」「受け取ったバトンを次世代へつなぐ」それはお墓と共通していることをお話させていただきました。

木材と石材の融合、右を見ても左を見ても前を見ても後ろを見ても「国産石」を建材・インテリア・什器として使っていること。
石というとお墓とイメージされがちですが、暮らしの中に溶け込むことができることを知っていただきました。
旧店舗の建具や欄間、床の間資材をリフォームして新店舗に取り入れていること。旧店舗で使用していたテーブルや椅子もそのまま利用していることでお客様が違和感なく利用していただけることなどもお話しました。
店舗内の仏壇仏具・キャンドルや仏像文具も女子大生にとっては興味津々だったようです。
それにしても 女子大生はキラキラして眩しい!

店舗前のケヤキの切株も女子大生にかかればアートのように思えてしまいました。

女子大生のキラキラパワーを浴びてエネルギーチャージさせていただきました。
来年の発刊だそうです。楽しみです。
「まるま」バックナンバーございます。
松戸の素敵がいっぱい詰まった冊子です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
