都立八柱霊園前のうめ家石材店です。
最近、火葬のみですぐに納骨するご依頼があります。
また、火葬場の予約の都合が優先され集まりたくても日程・時間都合火葬式をおとなったお話も聞きます。
でも お施主様は心苦しい。何とかせめて読経だけでも 何とかならないか。
そんなご相談をいただきました。
お互いの親の代からのご縁です。
個別のお墓はすでにご先祖様を合祀墓へ改葬しました。
故人様も日程の都合で合祀墓へ埋葬しました。
でも 何かが足りない。
故人様のご意向でお仏壇もおしまいにされたとのこと。
合祀墓の前を占有して法要はできない。
「法名もいらない。葬式もしなくていい。」そう言われていたそうです。
いわれた通りのことを実行した。
でも 心が 納得していない。
心が苦しい。
「うめ家のホールで お葬式の代わりに 納骨式の代わりに 法要できますよ。」

新店舗のうめ家ですが、各所に旧店舗の建具などを再利用しています。
故人様が知る かつてのうめ家がそこかしこに残っています。

うめ家には故人様の思い出が詰まっているのです。
今日は法要前に香木を焚いて 良い香りのなか お施主様をお迎えしました。
「ここで 一周忌や三回忌もできますか?」
「はい、承ります。」
「それまで 健康でいなくちゃね」
まさに その通りです。
「お父様の年齢まで ずいぶんありますよ。」
「え~!あと30年以上あるよ~」と笑っておっしゃいました。
すでに 改葬しているご親族のご供養のご相談もいただきました。
故人の意向通りにお葬式をしても 残された人が苦しむ そういうこともあるのです。
残された人が元気になるように サポートするのも うめ家の仕事です。
残される家族を想って「何にもいらない」と 遺言するよりも 元気なうちに家族で思いを共有することが大切です。そのうえで、気持ちを伝えあうほうが お互いに苦しまなくて済むのではないでしょうか?
思いを伝える「縁ディングノート」をご一緒に書くセミナーも開催できます。
詳しくは ご相談ください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
