都立八柱霊園前のうめ家石材店です。
「子供に迷惑をかけたくない」が正解のように報道されます。
本当に迷惑と思っているのでしょうか?
親子といえども なかなか 本心を伝えることができない そんなこともあります。
親はいつまでも親でいたい。
すっかり成人したどころか
40代50代になっていても
心配は尽きない。
そして
子どもの方は
年老いていく親を
頭では理解していても
気持ちが追い付かない。
いつまでも
「元気な親」のままでいて欲しい。
ある親子のお話です。
父は80代後半
息子は50代前半。
揃ってお墓参りにいらっしゃいました。

普段はお互い一人暮らし。
ちょっと息子さんが席を離れたとき私に向かって
「あのさぁ、今位牌が5つあるんだけど 俺が死んだら 小さい仏壇にすると思うんだよ。位牌置ききれないからどうしたらいいかな。」
「一つの箱状の位牌に何枚もお戒名を納めることができる 繰り出し位牌がありますから 一つにまとめることできますよ」と実物をお見せしました。
「そうか、じゃぁ俺が死んでも安心だな」と笑顔になりました。
そこで息子さんが戻られて
「お父様 ご自身が亡くなった後の仏壇とお位牌の心配してましたよ」とお話したら
「なんだよ、ちゃんと何とかするから心配するなよ」と息子さん
普段は一人暮らしのお父様の様子を見に行っても 15分で会話が終わって帰るそうです。
その15分には 言葉にならない 親子の会話があるのかと思います。
でも 心配事があるのなら ちゃんと言葉で伝えなければ 相手にはわかりません。
そんな時 第三者がいうことで 話しやすいこともあります。
このお父様も息子さんに祭祀を託すことは決めているし
息子さんもご自身が受け継ぐことを受け入れています。
また、その先の承継もちゃんと考えていらっしゃいます。※ちゃんとご相談いただいています。
お客様が相談したいときにお役に立ちたいうめ家です。
本日も最後まで読んできただきありがとうございました。
