都立八柱霊園前のうめ家石材店です。本日 常盤平市民センターで「お墓じまい」のセミナー講師をしてきました。

練習不足で スライド操作に手間取り受講者様にはご不便をおかけしましたがなんとか やり切りました。
質疑応答では 次々に挙手があり 天真寺 副住職の西原様と対応させていただきました。

浄土真宗 本願寺派 天真寺 副住職 西原龍哉様
スライドの作り方にも反省することが多々あり お客様向けの資料として作りなおそうと思います。
一番感じたことは
「お墓じまい」への関心が高いことです。
そして、一般の方の「お墓じまい」と石材店の「お墓じまい」お寺の「お墓じまい」に認識の差がある感じがしました。
また、「永代供養」と「永代供養墓」は違うこともわかりにくい言葉のマジックだと感じました。
そもそも
「お墓じまい」って何だろう?
「お墓じまい」したら供養しなくていいのか?とか
「お墓じまい」は「改葬」です。
基本的に遺骨はなくならない。※全遺骨 散骨すれば別ですが。
都立霊園では同一霊園内でも遺骨の埋葬場所の移動があれば「改葬許可申請」が必要です。
でも 同一民間霊園内で一般墓所から合葬墓へ改葬するとき 行政手続きとしての「改葬許可申請」が必要か否かは 霊園管理者のルールで異なります。
「お墓じまい」は誰に相談したらいいのか、わからない。
これは 石材店や墓地・霊園管理者の情報発信不足と言えます。
- 今日一番伝えたかったことは
-
家族とお墓参りをしてみて これからお墓の未来をどうしたらよいか考えること。
-
一人で悩まないで まず家族・親族とお墓の情報と気持ちを共有すること。
-
終活のはじめの一歩としては「自分の生まれてから 今日までの 戸籍を取る」こと。これがあるだけで家族はお墓の承継や相続の時にとても助かること。
-
借金を残さないこと・資産状況を明らかにしておくことで 相続放棄・葬送墓所継承放棄を防げること。
アンケートにも多数の受講者にご回答いただき 今後の参考になりました。
アンケートのご回答の中に
「親族としっかり話し合い相談したい」といただきました。
「お墓じまい」したら 元に戻すことはできません。
後悔しない「お墓じまい」のために 少しでも お役に立てたのなら 幸甚です。
スライドに盛り込みすぎて 文字が小さくなってしまったので 反省・改善したいと思います。
限られた時間での講演と質疑応答なので、 個別のご相談は受けることができませんでいたが
毎月 個別相談会(無料)を開催しているのでご利用いただければと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
