納骨室の中で、骨壺の悩みがあります。
①結露
②骨壺の形(円筒形)で納骨スペースに無駄が出やすい。
③デザイン(白い陶器が最も多い)
お墓を引っ越しするお客様からご相談がありました。
引越す遺骨は7体。
壊れかけている骨壺もある。
納骨スペースを効率よくしたい。(狭いスペース)
粉骨して夫婦を一つの骨壺にしたい。
結露に強い骨壺が欲しい。
「素焼きの骨壺」をいくつか提示しましたが
「カッコよさ」が足りない。
「お墓のみとり®」の大橋石材店さんから 教えていただいた
「結露に強くていぶし銀かっこいい骨壺」
業界雑誌でも見ました。かっこいいです。でも実物はまだ。
菊間瓦×骨壺
お客様から直接上記ホームページよりお問い合わせしていただきます。
実物はまだ手に取ってみたことはないのですが、
粉骨のご依頼は承っているので、骨壺はうめ家に届くのかもしれません。
お客様に気に入っていただけると嬉しいです。
お墓の改修工事やお墓を引越すとき
骨壺を変えてみるチャンスです。
東日本と西日本では火葬後の収骨の量が違うので
現在の骨壺のサイズの確認が必要です。
粉骨すると容積は3~4分の1になります。