家族との永遠の別れには、
「近い将来に予測される別れ」(余命、年齢など) と
「予測できない とつぜんの別れ」(主に 事故や急性疾患)
があると思います。
遠方でなくなった場合(離れて暮らす、出かけた先)
その姿を確認するまで
確認してもなお、
「死」を受け入れるのは
耐え難いものです。
(私自身、両親を見送りました)
その「からだ」がなくなる(火葬)する。
どれくらい、遺体を保管してもらえるか、
葬儀屋さんに訊ねてみるのも
方法のひとつです。
松戸近辺であれば、葬儀屋さんの紹介も可能です。