鏧子(けいす)納品しました!
「鏧子(けいす)」、フリガナがないと読めない仏具の名前。「おりん」の特別なものです。通常の「おりん」とは作り方が違います。ひとつひとつ手作りです。そして、リン布団も特注サイズです。古代紫をお選びいただきました。
「鏧子(けいす)」、フリガナがないと読めない仏具の名前。「おりん」の特別なものです。通常の「おりん」とは作り方が違います。ひとつひとつ手作りです。そして、リン布団も特注サイズです。古代紫をお選びいただきました。
お墓を求めるかはあとにしても大丈夫。家具調のお仏壇にお骨を納めることができます。
久しぶりのお墓参り、お墓が草ぼうぼうになっていて頑張って草取りしたけれど、もうい出来ない!そんな時に颯爽と現れたうめ家の社長に相談してみたお客様。
石の鯉、石製品、石の動物。石小物。意外な商品ございます。
お墓じまいとご遺骨の移送のご依頼をいただきまいた。お話を重ねるうちに、お地蔵様を改葬先に移送したい。というご要望が追加され、閉眼供養当日に粉骨の追加もいただきました。遠方のお客様でもコミュニケーションをとりながらご要望に怒太wします。
マッチを使ってお線香に灯をつけてみる。お孫さんの貴重な体験でした。そしてお墓参りの楽しさを家族で感じていただきました。
桜の頃にお墓参りしたくなるお墓。見上げれば河津桜。道路からすぐでお参りしやすい。宗派不問。24時間お墓参り可能。
ご自身でのお墓掃除の限界ってありますよね。気が付いたらコロナで丸3年お墓参りしていない。そんなお客様も多くいらっしゃいます。そして久しぶりにお墓参りしたら・・・。
かねてから修理中のうめ家の番傘が美しく生まれ変わりました。お墓も時代や状況に合わせて生まれ変わることができます。どちらも、未来へ手渡したい想いをカタチにしています。何もしなければなくなってしまうもの、でも大切な想いを未来へ手渡すために何ができるか、伝統技術も葬送文化も共通していますね。
受験シーズン真っ只中。やれるだけの勉強をしたらあとは神頼み?ご先祖様だのみ?合格サイコロとお墓参りで願掛けお守りの紹介です。